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高速道の逆走に注意を 岡山県警など、吉備SAで啓発

山陽新聞デジタル 7月21日(木)18時0分配信

 岡山県倉敷市の山陽自動車道で今月7日、逆走車による死亡事故が起きたのを受け、岡山県警高速隊などは21日、安全運転を呼び掛ける街頭啓発を岡山市北区今岡、山陽道上り線の吉備サービスエリア(SA)で行った。

 同隊や西日本高速道路中国支社、県高速道路交通安全協議会などから約20人が参加。夏休みを迎えて交通量が増えることも踏まえ、SA利用者に「STOP!逆走」と書いたちらし、盆期間中の渋滞予測を記した冊子など計約100セットを配った。

 同隊によると、県内の高速道路では昨年中に24件、今年上半期に12件の逆走事案が発生。今月7日の山陽道の事故は、倉敷市真備町上二万の上り線で、逆走していた坂出市、女性(69)の乗用車が大型トラックと正面衝突し、この女性が死亡した。

 坂手長治副隊長は「高速道路でも車が逆走してくるなど何があるか分からない。警戒心と緊張感を持って運転を」と話した。

最終更新:7月21日(木)18時0分

山陽新聞デジタル