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唐津商7-3神埼清明 神埼清明、追撃及ばず 高校野球佐賀大会第10日・3回戦

佐賀新聞 7月21日(木)12時39分配信

 唐津商は初回、1死満塁から5番通山のスクイズで先制すると、三回には打者11人を送り5安打を集めて6点を加点。投げては先発の谷口が、終盤に5安打を許しながらも、9回を3失点にまとめた。

 神埼清明は七回に2点を返し、八回にも1番岡、2番竹本、3番生島の3連打で1点を挙げたが、序盤の大量失点が響いた。

▽3回戦(みどりの森県営球場)
唐津商106 000 000 7
神埼清明000 000 210 3
▽三塁打 井上(唐)▽二塁打 生島2(神)

神埼清明、序盤7失点も終盤粘り

 第3シードの神埼清明が、序盤の大量失点を取り返せず、唐津商に苦杯をなめた。それでも竹内文人監督は、終盤粘りを見せた選手たちを「精神面で核になってくれる3年生が気力を出してくれた」とねぎらった。

 主戦本幸司が捉えられるなどして三回までに7失点。「気持ちを切らせたら負けてしまう」と竹内監督が危惧したように、一方的な展開になってもおかしくなかった。

 だが、選手たちは誰一人として諦めなかった。ベンチから「まだ隙はある。つけ込め」と大声を出し、互いを鼓舞した。

 それが実る。七回裏、先頭の4番中島朋哉の左前打を足掛かりに2点を奪うと、八回には3番生島浩人の適時二塁打で1点を返した。意地を見せた3年生に、竹内監督は「この夏で一皮むけてくれた」と目を細めた。

 2年ぶりの8強入りはならなかった。だが2回戦で決勝打を放った田代悠斗や、この日も好救援を見せた三好永遠など1、2年生が多く残る。中島は「後輩たちも最後まで必死になってくれて、負けたけど楽しかった」と胸を張って最後の夏を終えた。

唐津商・通山正一

(初回に先制のスクイズを決める)
 何が何でも先制したくて、絶対決めてやろうと思った。

最終更新:7月21日(木)12時39分

佐賀新聞

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。