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林精鋼、STC炉を来春増設 栃木野木工場 省エネ化図る

日刊産業新聞 7月21日(木)11時37分配信

 磨棒鋼、冷間圧造用(CH)鋼線製造大手の林精鋼(本社=東京都大田区、林幹也社長)は、栃木野木工場(栃木県下都賀郡)に熱処理設備を増設する。戸塚工場(横浜市戸塚区)で使っていたベル炉が老朽化したため、代替として大同特殊鋼製の新型STC炉を栃木野木工場に導入し、省エネ化を図る。2017年春頃の設置を見込んでおり、設備投資予定額は数億円。これにより同工場のSTC炉は2基体制となる。

最終更新:7月21日(木)11時37分

日刊産業新聞