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[移籍]イングランドのリヴァプールがGKを放出 1年間のローンに

theWORLD(ザ・ワールド) 7月21日(木)12時40分配信

GK陣が様変わり

ユルゲン・クロップは少しずつチームを変貌させている。プレミアリーグのリバプールが20日、ハンガリー代表GKアダム・ボグダンをチャンピオンシップのウィガンへ1年間のレンタル移籍で放出したことを発表した。

ハンガリーのヴァシャシュでプロとしてのキャリアをスタートさせたボグダンは、その後ヴェチェーシやボルトン、そしてクルー・アレクサンドラを経て、2015年6月よりイングランドの名門リヴァプールへ加入。抜群の反射神経を誇る28歳のストッパーは昨季、国内リーグ2試合を含む公式戦6試合の出場に留まっており、継続してプレイできない同選手にはかねてより今夏の退団が取り沙汰されていた。さらに今夏にはリヴァプールがブンデスリーガのマインツからドイツ人GKカリウスとの契約を発表していたことにより、ボグダンの出場機会はさらに激減することになっていただろう。しかしながらボグダン放出が決定した現在、チームには新加入のカリウスとベルギー代表シモン・ミニョレのみがGKのポジションを死守することになり、2人はフル稼働を強いられることになりそうだ。

なおリヴァプールはGKの人員増強のため、元オーストリア代表GKアレクサンダー・マニンガーと契約するのではないかと囁かれており、39歳の経験豊富なベテランがチームのバランスを整えることになるかもしれない。新シーズンは熾烈な優勝争いが繰り広げられるであろうプレミアリーグだが、クロップはどんなスカッドでこの競争に臨むことになるだろうか。

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:7月21日(木)12時40分

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