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U-23韓国代表GKの“代役”がJ2頂上決戦でビッグセーブ連発「この日のために今日までやってきた」

theWORLD(ザ・ワールド) 7月21日(木)18時20分配信

今季4試合目の出場

J2リーグ第24節が20日に開催され、勝ち点で並ぶ1位コンサドーレ札幌と2位松本山雅が対戦した。

札幌は今季19試合に出場しているGKク・ソンユンがオリンピックに向けたU-23韓国代表チームに合流したため、松本山雅戦は今季3試合でピッチに立っているGK金山隼樹がスターティングメンバーに名を連ねる。その札幌は15分にFW都倉のゴールで先制に成功すると、その後は押し込まれるも得点を許さない。75分からは松本山雅に立て続けに決定機を作られたが、GK金山がビッグセーブ連発で失点を阻止。試合は1-0のままタイムアップの笛を迎える。

試合後、無失点で勝利に貢献した金山は「この日のために今日までやってきた、というくらい強い気持ちを持って準備をして挑んだ試合だったので、勝てて本当に良かった」とコメント。Jリーグ公式サイトが伝えている。

また同選手は試合を振り返り、「後半はかなり攻め込まれる展開になってしまったが、ある程度想定していたので、落ち着いて対応をすることができたと思う」と話し、ポジション争いについても、「GK陣がお互いに切磋琢磨していることで自分も成長ができていると思うし、そうして積み上げてきたものを、今日はしっかり出せたと感じている」と語った。

この勝利により1試合未消化ながら“単独”で首位に立った札幌は今後、FC岐阜、レノファ山口、清水エスパルスらと対戦。ク・ソンユン不在の戦いが続くが、金山は“代役”と呼ばせないパフォーマンスを披露し続け、クラブに多くの勝ち点をもたらすことができるだろうか。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:7月21日(木)18時20分

theWORLD(ザ・ワールド)

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