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マテウスにバラックに香川! 独メディアが“出戻り名手”を特集「彼はイングランドで働かせてもらえなかった……」

theWORLD(ザ・ワールド) 7月21日(木)19時30分配信

再びドイツで輝きを放つ日本のサムライ

アンヘル・ディ・マリアやラダメル・ファルカオがそうであったように、香川真司もまたサッカーの母国イングランドで輝きを放つことができなかった。そしてドイツメディアもまたその事実を認識している。

2010年に日本のセレッソ大阪からドイツのドルトムントへ加入した香川は、多くの現地サポーターを驚かせる突出したパフォーマンスを披露し、同クラブのブンデスリーガ制覇に大きく貢献。続く2011-12シーズンにもチームの攻撃陣を牽引する働きを見せ、2012年の夏にマンチェスター・ユナイテッドへステップアップを果たした。同クラブでは加入初年度こそノリッジ戦のハットトリックを含め、随所で存在感を見せたものの、アレックス・ファーガソン退任後のディビッド・モイーズ政権においてはベンチ生活が続き、2014年に古巣ドルトムントへ復帰。独『sky』は過去の出戻り選手11人を特集し、元ドイツ代表のミヒャエル・バラックや闘将ローター・マテウス、そして同僚のヌリ・サヒンら錚々たるメンバーと共に香川真司を選出し、「この日本人はドルトムントに2度のリーグ制覇をもたらし、赤い悪魔へと旅立ったが、イングランドでは働かせてもらえなかった。2年後に古巣へ復帰している」と綴った。

今夏にヘンリク・ムヒタリヤンやイルカイ・ギュンドアン、そしてマッツ・フンメルスといったキープレイヤーを放出したドルトムントにおいて、“出戻り”の日本代表MFが担う役割は日に日に高まっているにちがいない。

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:7月21日(木)19時30分

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