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鹿島産ファンタジスタの共鳴 北九州MF「モトさんにボールが入った時、シーンがパッと浮かんだ」

theWORLD(ザ・ワールド) 7/21(木) 20:50配信

2014年から北九州でプレイする川島

20日に開催されたJ2リーグ第24節でギラヴァンツ北九州MF川島大地がシーズン初ゴールを記録した。

2009年、川島は大学No.1ファンタジスタという評価を受けて東海大学から鹿島アントラーズに加入。当時三連覇を達成した鹿島では出場することができなかったが、2009年から2年間、そして2013年と計3年間在籍している。退団後、2014年からは北九州でプレイ。1年目は怪我の影響で4試合の出場に留まったが、昨季からは主力選手として結果を残す。

20日に開催されたザスパクサツ群馬戦ではベンチスタートとなったが、1点リードで迎えた66分からピッチに登場した川島は75分、今季から北九州に加入したMF本山雅志からのパスに反応し、ボックス内で相手DFを抜き去り豪快なフィニッシュ。鹿島在籍時に続き再びチームメイトとなった本山のアシストから2016年シーズン初ゴールを記録した。

試合は2-2の同点に終わったが川島は試合後、自身の得点シーンを振り返って「モトさん(本山)にボールが入った時、1回自分のまわりを見渡したらゴールの前に相手が一人だったし、モトさんの状態がよかったので横でボールを受けてあとは仕掛けてシュートを打とうというのがパッと浮かんだ」とコメント。「あとはボールを呼び込んで、スムーズにシュートに持っていけました。シュートはヘタにコースを狙って外すよりは思いっきりいった方がいいと思って振りぬきました」と語っている。

鹿島では共にピッチに立つことが叶わなかった川島と本山だが、北九州ではその2人のイマジネーションから見事な得点が生まれた。21位に低迷している北九州において、今後の戦いでは2人のファンタジスタが巻き返しのキーマンになるかもしれない。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:7/21(木) 20:50

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