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ニュースパーク一新 体験型施設に衣替え 取材ゲームや新聞製作も

カナロコ by 神奈川新聞 7月21日(木)7時0分配信

 横浜市中区のニュースパーク(日本新聞博物館)が20日、展示内容を全面的に一新して体験型の施設にリニューアルオープンした。関係者を招いた記念式典も催された。

 同博物館は今回の改装に当たり、(1)次代を担う子どもたちの学びの場とする(2)横浜市をはじめ地域に貢献する(3)研究・学芸活動を強化する、3点の活動理念を掲げた。

 新聞製作の過程を説明する常設展示では、情報量が爆発的に増えている状況を映像や音声で紹介したり、横浜港周辺の街並みを再現したジオラマを使った取材ゲームなど体験型コーナーを増やした。写真入りのオリジナル新聞が作れる工房もある。

 式典で、運営母体の日本新聞協会・白石興二郎会長は「情報化社会の中で、子どもたちが正しく的確に情報を理解できるようなリニューアルを心掛けた」とあいさつ。林文子横浜市長も「新聞の文化を地域で守り、新聞の担う役割を多くの人に知ってもらいたい」と述べた。

 記念企画として、「新聞が伝えたスポーツと社会 オリンピック・パラリンピック報道展」が開かれている。9月25日まで。

 開館時間は午前10時~午後5時(入館は午後4時半まで)。月曜休館(祝日の場合は次の平日)。入館料は一般400円、大学生300円、高校生200円。中学生以下無料。問い合わせは、同館電話045(661)2040。 

最終更新:7月21日(木)7時0分

カナロコ by 神奈川新聞