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死亡事故500日ゼロ 津久井署、過去10年で最長

カナロコ by 神奈川新聞 7月21日(木)7時30分配信

 津久井署管内の交通死亡事故ゼロの日数が、18日で連続500日となった。過去10年の最長で、県内では4番目の長期記録。夏休みの行楽シーズンを前に、同署は「取り締まりや交通安全啓発をあらためて強めたい」としている。

 直近の死亡事故は、相模原市緑区青根地域で男子専門学校生(20)が亡くなった昨年3月のオートバイ事故。自然豊かな管内は、オートバイや自転車の愛好家による事故が多いのが特徴。2014年の死亡事故は5件で、うち3件がオートバイ、1件が自転車だった。

 こうした背景から、同署はライダーの交通安全意識を高める取り組みを強化。死亡事故発生現場付近での交通取り締まりやライダー対象の交通安全教室開催などが奏功したとみている。

 管内の今年の交通事故発生件数は19日現在で104件で、負傷者が139人。前年同期をそれぞれ20件、10人下回っている。

最終更新:7月21日(木)7時30分

カナロコ by 神奈川新聞