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『ポケモンGO』プレイヤーに初の死者 18歳の少年が銃撃され死亡

クランクイン! 7/21(木) 18:02配信

 世界中で旋風を巻き起こしているスマホアプリゲーム『ポケモンGO』プレイヤーに初の死者がでた。海外メディアMailOnlineによると、死亡したのはジャーソン・ロペス・デ・レオン君18歳。レオン君は、17歳の従弟ダニエル・モーゼス・ピセン君と共に、『ポケモンGO』で何かしらのポケモンを追っていたところ、グアテマラのチキムラ県の路上で襲撃を受けたという。レオン君は搬送された病院で死亡し、ピセン君は足に重傷を負っているとのことだ。

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 現場付近からは20発以上の薬きょうが発見されているが、犯人やその目的は不明。現地の報告によれば、農業用の車両が現場から走り去る姿が目撃されたとのこと。警察は、襲撃者たちが2人のスマートフォンを奪おうとして失敗したのではないかと考えている。

 また、どちらか1人がはもともと何者かに追われており、スマートフォンのGPS情報から居場所を突き止められ襲撃されたのではないかという推察もある模様。レオン君の母親ロザリンダさんは当時の状況について、「なぜ私の息子が家を出たのかが分かりません。彼は既にベッドに入っていて、従弟から外出して欲しいとメッセージを受け取った後、家から数ブロック先のところでゲームをダウンロードしたんです」と話している。

 『ポケモンGO』はアメリカで先行リリースされ人気を博しているものの、“歩きスマホ”による事故や、進入禁止区域への立ち入りのほか、プレイヤーへの強盗など事件が多発し問題となっている。

最終更新:7/21(木) 18:33

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