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作業空間を4割削減 不二越、新小型ロボ発売

北國新聞社 7/21(木) 2:29配信

 不二越(富山市)は、小型ロボットの新製品「EZシリーズ」を発売した。天井からつり下げて動作する際の無駄な領域を無くし、従来型よりも作業スペースを4割削減できる。自動車やスマートフォン部品の組み立てなど工場無人化のニーズを取り込み、2017年度に国内外で1千台の販売を目指す。

 同シリーズの「EZ03」は、先端に駆動部がないスリムなアームで高速動作を実現した。作業時間を従来型に比べて3割短縮できるほか、既存の小型ロボットと組み合わせることで幅広いシステム設計も可能にした。

 8月には、研磨や仕上げ工程など、より複雑な作業ができる「EZ02」も市場投入する計画である。

北國新聞社

最終更新:7/21(木) 2:29

北國新聞社