ここから本文です

新塗装技術を開発、コマニー 間仕切りに立体デザイン

北國新聞社 7/21(木) 2:29配信

 コマニー(小松市)は、間仕切りに立体的なデザインを施す新塗装技術を開発した。鋼板を白く塗装した従来の間仕切りに比べて柔らかい雰囲気の空間を演出できるとし、オフィス市場の拡販を図る。

 オフィス市場では、白の塗装鋼板が主流だが、冷たい印象があり、顧客によっては木目シートや壁紙を使うケースがある。その場合は、工期や工賃がかかる上に、不燃認定材料でないために高層ビルでは使用制限がかかることがある。

 コマニーは新塗装技術により、間仕切りの表装に凹凸で16種類の絵柄を表現した。不燃材料として個別認定も取得した。「icocochi-いここち」の商品名で15日に発売を開始しており、設計事務所などへ売り込む。

北國新聞社

最終更新:7/21(木) 2:29

北國新聞社