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金沢店で地産品扱い、東急ハンズ 今秋開業、地元企業と商談

北國新聞社 7月21日(木)2時29分配信

 生活雑貨大手の東急ハンズ(東京)は、金沢市の香林坊東急スクエア(旧香林坊109)に今秋開店する金沢店(仮称)に、北陸三県の地場企業の商品を集めたコーナーを設ける。地元では旧知の商品を「ハンズ視点」で紹介し、地元客がなじみの品の新たな魅力を再発見する機会につなげる。

 東急ハンズは現在、北陸の企業との商談を重ねており、21日には北國銀行の取引先44社による商談会も開かれる。金沢店準備室長で、開店後に金沢店長となる予定の赤石栄子氏は「地域の中小企業と連携してハンズ仕様の商品を開発し、より多くの商品を店頭で紹介したい」と述べた。

 金沢店は、香林坊大和と香林坊東急スクエアを接続する地下通路に直結したG階に入る。北陸エリアでは初出店となり、店舗面積は約1800平方メートルで売れ筋である文具や台所用品、化粧品などを中心に扱う。

北國新聞社

最終更新:7月21日(木)2時29分

北國新聞社