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ポケモン、戦隊ヒーロー、マーベル…“コミコン2016”の注目ポイントは?

ぴあ映画生活 7月22日(金)10時52分配信

今年もまた世界最大級のポップカルチャーイベント“サンディエゴ・コミコン(SDCC)”が7月20日(現地時間)のプレビューナイト(前夜祭)で幕を開けた。昨年は『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』まわりの発表が話題を呼んだが、今年はホールHと呼ばれる大会場でのパネル(発表会)イベントにマーベルが戻ってくることが注目される。

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昨年、マーベルは、ホールHはスキップしただけに期待大。メインの発表は『ドクター・ストレンジ』と『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.2(原題)』になるが、ソニーピクチャーズとコラボする『スパイダーマン/ホームカミング(原題)』についてもここで何らかの発表があるのでは? と噂されている。

一方DCは、もうすぐ『スーサイド・スクワッド』の公開もあり、さらに『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』で幕を開けたDC映画路線を定着させたい狙いもあり、ブース展開も派手。まず会場外に『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』に登場した巨大なスーパーマンの彫像とバットモービルの実物大を展示。さらに会場内ではDCのブースに『スーサイド・スクワッド』そして来夏公開の『ワンダーウーマン』の衣装をドーンと展示し圧倒的な迫力! 特にワンダーウーマンは75周年ということもあり、一推しでフィーチャーされている。レゴのブースでもレゴで組み立てたワンダーウーマンが人気だ。

またDCは、『アロー』を起点にTVドラマにも力を入れているが、TV『アロー』『フラッシュ』『スーパーガール』の展示がワーナーのブースに展示されており、コミック、映画、TV、グッズで“DCユニバース”を多面的にPRしている。

今回は土曜日にホールHで午前中にDC、夜にマーベルのパネルがあり、そこで何が発表されるか期待。その他感じたのは、日本の“戦隊もの”を加工してアメリカで人気の『パワーレンジャー』の新作が作られること。『スタートレック』が放送開始50周年であり、もうすぐ新作『スター・トレック BEYOND』が封切られること。

また、『ポケモンGO!』が好調でゲームの新作も出ることから、ポケモンがまた注目されていることもあり、パワーレンジャー、スタートレック、ポケモン色も強まっている。これがらみのグッズが多く売られていたり、コスプレやそれらのTシャツを着ている人が多かった。

コミコン2016
7月20日(水) 前夜祭
7月21日(木)から24日(日)まで
※いずれも現地時間

取材・写真 BY 杉山すぴ豊

最終更新:7月22日(金)10時52分

ぴあ映画生活