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全国懸け “熱い” 夏 県中学総体が開幕

琉球新報 7月22日(金)5時0分配信

 【沖縄】県内6地区の大会を勝ち抜いた約8千人の中学生が各競技で県内の頂点を目指す第43回県中学校総合体育大会の総合開会式が21日、沖縄市の県総合運動公園レクドームで開かれた。約5千人が参加し、正々堂々と全力でプレーすることを誓った。陸上や水泳など六つの競技はすでに終えており、26日にかけて各地で11競技を行う。
 式では冒頭、参加者全員が熊本地震の犠牲者に対して黙とうした。同日、宮古島総合体育館でバレーボールの開始式も開かれた。
 選手を代表して伊良波中男子バスケットボール部の赤嶺有奎主将と女子剣道部の牧草あゆみ主将が「県にさらなる活力、感動を与えることを誓う」と選手宣誓した。
 生徒代表で西原中学校の新垣隆太君が「正々堂々と戦い、試合が終わればよきライバルとしてお互いの健闘をたたえ合えるような大会にしよう」とあいさつした。
 大会長を務める山内一秀・県中学校体育連盟会長は「日ごろの練習の成果を遺憾なく発揮し、正々堂々と諦めることなく、全力を尽くしてほしい」と激励した。

琉球新報社

最終更新:7月22日(金)5時0分

琉球新報