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堀井雄二氏も大絶賛! ドラゴンクエストミュージアム内覧会&オープニングセレモニーリポート

ファミ通.com 7月22日(金)11時1分配信

●『ドラゴンクエスト』30年の歴史が集結!
 2016年7月24日から9月11日までの期間に東京・渋谷ヒカリエ9階 ヒカリエホールにて開催される“ドラゴンクエストミュージアム”の内覧会とオープニングセレモニーのリポートをお届けする。

 内覧会に先駆けて実施されたオープニングセレモニーでは、まず『ドラゴンクエスト』シリーズの生みの親である堀井雄二氏が登壇し挨拶を行った。ひと足早く会場を見たという堀井氏は、「30年間のいろいろなことを思い出して感無量でした。展示物を見ながら、自分が勇者だったときのことを思い出してもらえたらうれしいです」とコメント。ちなみに堀井氏は展示物の中でジオラマがお気に入りのようで「いつまでも見ていたいです」と感想を語っていた。

 オープニングセレモニーでは、『ドラゴンクエスト』30周年の開催に合わせて行われていた“ファンアートコンテスト”と“モンバーバラの踊り子 オーディション”の受賞者も発表。“ファンアートコンテスト”では、ゴーレムとスライムのほのぼのとしたシーンを描いたジジさんがグランプリに選ばれた。受賞した感想を聞かれたジジさんは「『ドラゴンクエスト』という作品で、このような栄誉ある賞をいただけて、たいへんうれしく思います」と話していた。“モンバーバラの踊り子 オーディション”のグランプリに選ばれたまっしろさんは、「すごくうれいしいのですが、まだ実感が湧かないです」と喜びを表現した。

 続いて、8月14日16時30分よりTBSにて放送予定の『ドラゴンクエスト』30周年記念番組に出演する狩野英孝さん、宮澤エマさん、夢眠ねむさん(でんぱ組.inc)、お笑いコンビTKOの木本武宏さん、木下隆行さんが登場。ひと足先に会場を見たという出演者陣は「30年前の記憶が蘇りました」(木下さん)、「ジオラマの完成度がすごいです。ひとつひとつじっくり見たいです」(木本さん)、「ゲームの世界がそのまま再現されていて、遊んでいたときのことを思い出しました」(狩野さん)、「身体を動かして、体験できる展示物もあるので、本当にオススメです」(夢眠さん)といように、魅力をアツく語り合っていた。

 今回の出演者の中で唯一『ドラゴンクエスト』シリーズをプレイしたことのないという宮澤さんは「世界中の『ドラゴンクエスト』ファンの方に申し訳ないと思いつつ、見せていただいたんですけれども、世界観に圧倒されて、会場を出るころにはファンになっていました。ぜひ、ゲームもプレイしたいです!」と興奮気味に感想を述べた。これを聞いた堀井氏も「『ドラゴンクエスト』を知らない人にも、これを機会に知ってもらえるとうれしいです」とアピール。その後、テープカットとフォトセッションが行われ、オープニングセレモニーは終了。

●新たな冒険の旅へ!
■勇者の肖像
 会場に入ると、歴代シリーズ作品の主人公たちがお出迎え!

■会心の一撃チャレンジ
 ゲーム内でおなじみの会心の一撃をくり出せるかに挑戦するコーナー。見事、会心の一撃が発動し、モンスターを倒すことができれば、“討伐完了の証”がもらえる。“討伐完了の証”を証交換所に持っていくと、限定シールがプレゼントされる。会心の一撃は、“ドラゴンクエストミュージアム”公式サイトにて、ユーザー登録を行って成長させることで、発動確率がアップするとのこと。詳細はこちらをチェック!

■冒険の回廊
 堀井雄二氏、鳥山明氏、すぎやまこういち氏からのメッセージやシリーズ作品のパッケージが展示されている。

■鍛冶職人謹製 伝説のロト装備
 伝説の勇者ロトが使った装備を現実の鍛冶職人が再現! 細部にまでこだわって制作されたロト装備は必見!!

■ロト伝説の画廊
 『ドラゴンクエスト』、『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』、『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』で描かれた勇者ロトとその子孫をめぐる物語を時系列に沿って紹介するコーナー。ゲーム中に登場したシーンが絵画となって展示されている。

■ロンダルキアの三悪魔ウォールアート
 『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』に登場した三悪魔“アトラス”、“バズズ”、“ベリアル”がウォールアートとして描かれている。通路からこちらを覗く、三悪魔は迫力満点!

■巨大! 浮かぶ天空城
 『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』、『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』、『ドラゴンクエストVI 幻の大地』の“天空三部作”に登場した天空城が巨大模型に! 周囲をよく見てみると、マスタードラゴンの姿も……!?

■天空のジオラマ・ギャラリー
 『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』、『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』、『ドラゴンクエストVI 幻の大地』の名場面がジオラマで再現。オープニングセレモニーで堀井氏がお気に入りと語っていたのも頷ける、いまにも動き出しそうな大迫力のジオラマが多数展示されている。

■動き出す冒険の記録
 『ドラゴンクエスト』の世界で欠かせないアイテムのひとつである“冒険の書”。ここでは、『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』、『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』、『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』、『ドラゴンクエストX オンライン』のスペシャルダイジェスト映像が、“冒険の書”に投影されている。

■エデンの石版パズル
 『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』に登場した石版の組み立てをパズルとして体験できるコーナー。操作は画面をタッチするだけなので、子どもから大人まで楽しめる。

■空と海と大地のスーパーハイテンション体験
 『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』で導入されたスーパーハイテンションを体験できるコーナー。スクワットをして、テンションゲージを溜めて、制限時間以内にスーパーハイテンションになることができれば成功。クリアー時の残りタイムによって、称号が異なるので、早くクリアーして高い称号を目指そう。

■お祈り世界樹
 『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』に登場する世界樹をモチーフにした展示。世界樹の葉に願いごとを書いて、壺の中に入れた後、お祈りしよう。100の祈りが集まると女神の果実が実り、7つ実ると何かが起こる!?

■旅のとびら・目覚めしアストルティア
 ここでは、『ドラゴンクエストX オンライン』の写真コンテストが実施。作品は、事前応募制で選考を通過した作品が展示されており、会場の投票によって賞が決定する。コンテストの詳細はこちらをチェック!

■悪魔たちの回廊/オールスター集結バトルシアター
 シリーズの歴代の魔王たちの肖像画が展示。回廊を奥に進むと、魔王の連合軍と主要キャラクターたちとバトルを描いたオリジナルムービーが上映されている。

■伝説の始まり
 展示スペースの最後には、『ドラゴンクエスト』シリーズの貴重な開発資料が多数展示。

■食べて!遊んで!モンスターパーク!
 展示だけでなく、モンスターたちをイメージしたかわいいフードなども販売。フードコートで2000円以上購入すると、抽選で“モンスターマネマネ牧場”で遊べるチケットが当たる。

■あらくれ商人のプレミアムバザー
 ミュージアムでしか購入できない限定のオリジナルグッズも充実。会場を訪れた記念に、ぜひ購入してみてはいかがだろうか。

■ファンアートコンテスト
 ファンアートコンテストに集まった応募作品の中から、厳正な審査で選ばれた入選作品が100点展示されている。なお、ファンアートのコーナーは、ミュージアムの入場券を購入しなくても見ることができる。

■クエスト“勇気のカケラを探せ
 ドラゴンクエストミュージアムの会場内には6匹のスライムが隠れている。スライムたちは、謎のキーワード“勇気のカケラ”を1文字ずつ持って隠れており、すべての隠れスライムを見つけ出し、魔法のことばを完成させることができた来場者には、ミュージアム限定の“勇者の証”が報酬としてプレゼントされる。

 ドラゴンクエストミュージアムは、2016年7月24日から9月11日まで、渋谷ヒカリエ9階 ヒカリエホールにて期間限定開催。『ドラゴンクエスト』シリーズの魅力がたっぷり詰まったミュージアムになっているので、シリーズファンはもちろん、プレイしたことのないという人も、ぜひ会場を訪れてみてはいかがだろうか。

■ドラゴンクエストミュージアム概要
タイトル:ドラゴンクエストミュージアム
日程:2016年7月24日(日)~9月11日(日)
会場:渋谷ヒカリエ9階 ヒカリエホール(東京都渋谷区渋谷2-21-1 9F)
主催:ドラゴンクエストミュージアム製作委員会[電通 TBSテレビ TBSラジオ]
協力:東北新社 ドットフレーム ムービック
制作協力:肥後虎 丸武産業 海洋堂 神風動画 アタリ
特別協力:東急電鉄 渋谷ヒカリエ
企画・監修:ドラゴンクエスト30周年実行委員会
企画協力:スクウェア・エニックス 集英社
企画制作:電通

【チケット情報】
◆朝チケット:各日10~11時の完全予約の優先入場チケット。
一般 2800円、中高生 2200円、4歳~小学生 1500円[税込](プレゼント付)

◆前売券 ※各日11:00以降入場可能
一般 2500円、中高生 1900円、4歳~小学生 1200円[税込]

◆一般券:各日11:00以降入場可
一般 2800円、中高生 2200円、4歳~小学生 1500円[税込]

<購入方法>ローソンチケット・イープラス特設ページから購入可能

最終更新:7月22日(金)11時1分

ファミ通.com