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上越産の食材味わいに来て JAえちご上越複合直売施設 「あるるんの杜」オープン

北陸新幹線で行こう! 北陸・信越観光ナビ 7月22日(金)13時56分配信

 バイキングレストランやパン・総菜の販売コーナーを備えたJAえちご上越の複合直売施設「あるるんの杜(もり)」が21日、上越市大道福田でオープンした。地場産野菜や米粉を使った料理やお菓子を求めて、初日から大勢の客でにぎわった。

 あるるんの杜は同JAの農産物直売所「あるるん畑」の近くに開店。最大120席のレストランのほか、野菜スイーツやジェラート、米粉パン、総菜・弁当、ブランド精肉の各販売コーナー「杜もりモール」がある。貯蔵用のコンテナ雪室や体験農園も備える。

 精肉コーナーでは上越産の飼料用米を配合飼料に約5%混ぜて5カ月間育てた和牛など、同JAの「米(こめ)っしい」ブランドの肉が並んだ。レストランでは旬の野菜や雪中貯蔵野菜のメニューを提供する。

 開店式典では、同JA経営管理委員会の青木克明会長が「安心安全な農畜産物を多くの人が味わい、楽しんでもらえる施設にしたい」とあいさつした。

 店内は開店直後から買い物客らでごった返した。上越市大和2の主婦(68)は「上越産の材料にこだわっているところがいい。孫に食べさせたい」と話した。

 24日までオープン記念イベントを開く。問い合わせはあるるんの杜、025(520)5515。

最終更新:7月22日(金)13時56分

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