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大塚商会、クライアント認証が利用できるオンラインストレージサービス

BCN 7月22日(金)15時23分配信

 大塚商会(大塚裕司社長)は7月21日、クライアント証明書による端末認証機能を提供するオンラインストレージサービス「たよれーるどこでもキャビネット セキュア版」をで8月1日に発売すると発表した。クライアント証明書は日本RA(NRA、眞柄泰利社長)の「NRA-PKI証明書」を採用し、9月16日からサービスを提供する。

 たよれーるどこでもキャビネット セキュア版は、NRAとの協業により厳格なクライアント認証を、安価に、手軽に利用できるオンラインストレージサービス。クライアント証明書には、信頼性とサポート力に定評があり国内でも高いシェアをもつNRA-PKI証明書を採用した。

 導入企業は「どこでもキャビネット」の管理者画面内で証明書の申請・発行・更新・失効の手続きが簡単に行えるとともに、どこでもキャビネットのアカウントと一元管理することができる。さらに「たよれーるコンタクトセンター」による発行申請や各端末へのインストールなどの操作サポートを利用することで、専任のシステム管理者がいない中堅・中小企業でも手軽に導入することができる。

 これにより、ID/パスワードが盗まれた際の第三者によるなりすましログインの防止、万が一、端末を紛失した際でも管理者が対象端末の証明書を失効させることで不正なアクセスを制限することができる。

 税別価格は、200ユーザー/200GBで月額1万円。同社では、1年間で500契約の販売を目標にしている。

最終更新:7月22日(金)15時23分

BCN