ここから本文です

【インド】外食市場、21年に5兆ルピー規模に

NNA 7月22日(金)8時30分配信

 インド・レストラン協会(NRAI)によると、国内の外食市場は2021年までに4兆9,813億ルピー(約7兆9,000億円)規模に拡大する見通しだ。現在は3兆911億ルピー規模で、年平均成長率(CAGR)は10%という。
 NRAIは報告書で、外食産業が国内総生産(GDP)に占める割合は21年までに2.1%に拡大すると試算。雇用創出数は16年だけで580万人、業界として同年に支払う税の総額は2,240億ルピーに上るとの見通しも示した。
 一方で、報告書では、企業などいわゆる「オーガナイズ(組織型)」部門の外食産業全体に占める割合が、わずか33%にとどまっている実態を明らかにした。NRAIは「政府の過剰な規制が主因」と指摘。「政府は外食産業の経済的な影響を認識し、潜在力を解放するための施策をすぐに実施すべき」と指摘した。

最終更新:7月22日(金)8時30分

NNA