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【ミャンマー】携帯通信用2600MHz帯、8月にも割当入札

NNA 7月22日(金)8時30分配信

 ミャンマー運輸・通信省は、移動体通信事業者向けの新たな周波数帯の割り当て入札を8月にも行う。地元紙ボイスが20日、省幹部の話を伝えた。
 2600メガヘルツ(MHz)帯域の割り当て入札を8月に行う予定。幹部は「入札の準備を進めているところだ」と話した。追って割り当てを行うとされる1800MHz帯域の入札については言及していない。
 ミャンマーでは現在、900MHzと2100MHzの帯域でそれぞれ主に第2世代(2G)、3Gのサービスが提供されている。一部で4Gサービスも始まっているが、3Gと同じ周波数帯を使うもので、各社は3G利用者への配慮もあって4Gを本格展開できていない。新たな周波数帯が割り当てられれば、国内の4Gサービスに弾みが付きそうだ。
 ただテレノールによると、4G規格のLTE(ロング・ターム・エボリューション)対応端末のうち、2600MHz対応機種は6割程度にとどまる。1800MHzには全機種が対応するとして、テレノールは1800MHz帯域の早期割り当てを求めている。

最終更新:7月22日(金)8時30分

NNA