ここから本文です

巨人の正体は“夢の配達人” ? スピルバーグ最新作『BFG』本編映像到着

cinemacafe.net 7月22日(金)18時0分配信

スティーブン・スピルバーグ監督とディズニーのコラボレーションから生まれたファンタジー・アドベンチャー『BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』。このほど、本作から待望の本編映像の一部が初解禁! 心やさしいBFGの姿が明らかになった。

【写真】『BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』ビジュアル

本作は、好奇心旺盛な少女ソフィーと“やさしい巨人”BFGという、奇妙な出会いを果たした2人の友情が奇跡を起こす物語。今回解禁された映像は、ひとりぼっちのソフィーがBFGに連れてこられた「巨人の国」にある、BFGの「秘密の部屋」が舞台。物語のカギを握る“夢”の存在を、BFGがソフィーに明かす重要なシーンとなっている。

BFGの正体は、「夢の配達人」。“夢”を調合して思い通りの夢を創り出し、それを眠っている人間の子どもたちに吹き込んで、素敵な夢を見せてあげることをライフワークにしている。「BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント」の名の通り、彼が“やさしい巨人”であることがうかがえるポイントの1つだ。

「秘密の部屋」は彼の仕事場であり、あちこちで色とりどりの輝きを放つのは、BFGが調合のために“捕まえてきた”ドリーム・ジャー(瓶)に詰められた夢の数々。そんな幻想的で美しい空間に、大きな手の平に小さなソフィーを乗せたBFGが登場し、2人の微笑ましいやりとりが繰り広げられていく。自らの“仕事”をしに夢を捕まえに出かけようとするBFGに、「一緒に行く!」と目を輝かせるソフィー。しかし、外にはBFGとはまるで違う恐ろしい巨人たちもいるため、その場にとどまるよう説得するBFG。ソフィーを安心させるために満面の笑みを浮かべる彼の表情には、思わずほっこりとしてしまう。


この見ているだけで微笑ましい名コンビを演じるのは、世界的名優と“奇跡の新人”という注目の2人。BFG役には、スピルバーグ監督作『ブリッジ・オブ・スパイ』でオスカーに輝いたマーク・ライランス。彼の繊細かつ豊かな表情の演技、またキュートな言い間違いを含む独特な話し方によって、BFGは愛すべきチャーミングなキャラクターに仕上がっている。また、ソフィー役を演じるのは、本作に大抜擢されたルビー・バーンヒル。「彼女が特別な“何か”を持っているのは一目瞭然だった」とスピルバーグも絶賛する大型新人だ。

本作では、そんな2人が演じるBFGとソフィーが出会い、冒険を通して心を通わせ、次第にかけがえのない存在になっていく様子が描かれていく。常にソフィーに寄り添い助けようとするBFGと、彼を心から信頼する純粋なソフィー。この新たな名コンビともいえる2人の勇気と行動力が、やがて世界の運命を左右する大きな奇跡を巻き起こす物語を、期待して待っていて。

『BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』は9月17日(土)より全国にて公開。

最終更新:7月22日(金)18時0分

cinemacafe.net