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演技もできるアイドル、イム・シワン初主演映画『戦場のメロディ』公開決定!

cinemacafe.net 7月22日(金)19時0分配信

中島裕翔主演「HOPE~期待ゼロの新入社員~」の原作となった“社会現象”ドラマ「ミセン-未生-」や、観客動員1,100万人突破の社会派映画『弁護人』などで俳優としても高く評価され、演技もできるアイドル“演技ドル”の代表格といわれる「ZE:A」のイム・シワン。彼の映画初主演作となる、朝鮮戦争下の「児童合唱団」を舞台にした『戦場のメロディ』が10月29日(土)より日本公開されることが決定、併せてポスタービジュアルが解禁となった。

【画像】『戦場のメロディ』ポスタービジュアル

朝鮮戦争まっただ中の1952年。家族も戦友も失ったハン・サンヨル少尉(イム・シワン)は、失意のまま最前線から釜山に転属。そこで彼を待ち受けていた任務は、両親を亡くした多くの戦争孤児の世話だった。チンピラの悪事に利用されていた孤児たちを集め、サンヨルは得意の音楽を活かして「児童合唱団」を作り、歌を教え始める。初めはぎこちなかった歌声にリズムと和音が生まれ、子どもたちに笑顔が戻ったころ、戦地への慰問公演が決まる。だが、行き先は死と隣り合わせの最前線だった――。

朝鮮戦争の最中に誕生し、戦場や軍の病院などの慰問公演に始まり、1953年7月27日の休戦後はアメリカへ、1960年代には日本から東南アジア、そしてヨーロッパにまで巡演をおこなったという実在の児童合唱団をモデルにした本作。

俳優としても高い評価を受けるイム・シワンが、本作では映画初主演を務め、ピアノ演奏や指揮者にも初挑戦。過酷な戦闘アクションから涙を誘う繊細な感情表現まで、より一層深みを増した演技力で観る者を魅了する。

共演には、『グムエル -漢江の怪物-』『スノーピアサー』などに出演し、ポン・ジュノ監督の秘蔵っ子女優といわれるコ・アソン、『海にかかる霧』で暴虐な乗組員を演じて注目を集めた個性派男優イ・ヒジュン。「児童合唱団」に選ばれた約30名の子役たちは4か月にわたる特訓を行い、美しいコーラスを披露する。

メガホンをとるのは、大切なものを失った家族の姿に寄り添う『優しい嘘』、落ちこぼれ高校生と破天荒な担任教師の絆を綴る『ワンドゥギ』など、心に傷を抱えた人々を繊細な感性で描きあげてきたイ・ハン監督。実話をモチーフに、戦争の悲惨さのみならず、力強く生きる子どもたちの姿とピュアな歌声で、深い余韻を残す感動作を完成させた

ポスタービジュアルでは、軍服を着ていながらも、指揮を執る姿が爽やかさなイム・シワンと、笑顔で合唱している児童少年団の姿が印象的。悲惨な戦時中に、歌を通して希望を見出していく本作のテーマを色濃く映し出している。

『戦場のメロディ』は10月29日(土)よりシネマート新宿、11月5日(土)よりシネマート心斎橋ほか全国にて順次公開。

最終更新:7月22日(金)19時0分

cinemacafe.net