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県立芸大が国立台湾芸大と学術交流協定を締結

琉球新報 7月22日(金)12時49分配信

 県立芸術大学(比嘉康春学長)と国立台湾芸術大学(陳志誠学長)は22日、学術交流協定を締結し、同日、県立芸大で比嘉学長と陳学長が協定書に調印した。教員や学生、学術情報などの交流や展覧会開催など幅広い分野での協力を促進する。

 県立芸大と国立台湾芸術大はこれまで20年間にわたり、主に美術工芸を中心に学術・人的な交流を続けてきたが、協定締結で一層の交流を深める。
 調印式で県立芸大の比嘉学長は「長年の交流を礎に、学術交流協定の締結で美術部門のみならず、伝統音楽や舞踊、展覧会や演奏会など全学的な、多彩な学術、学生交流が展開できると期待している」と述べた。また国立台湾芸大の陳学長は「東アジアの中心において、学術交流を締結できたことは大きな意義がある。両大の歴史、絆は非常に強く、これからの交流発展に期待している」と述べた。
【琉球新報電子版】

琉球新報社

最終更新:7月22日(金)12時49分

琉球新報