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【メジャー選手が語るイチロー】メジャー最年長右腕コローン「安打を多く打たれているのは光栄」

東スポWeb 7月22日(金)16時21分配信

【イチロー3000安打カウントダウン連載(4)】マーリンズのイチローは史上30人目のメジャー通算3000安打のカウントダウンに入っている。連載4回目に登場するのはメジャー最年長右腕、メッツのバートロ・コローン投手(43)だ。メジャー通算225勝をマークしているベテランは今季も8勝5敗、防御率3・48と健在。“同級生”イチローはどんな存在なのか。

 コローンとイチローが初めて対戦したのは2001年8月3日。コローンはインディアンス5年目、イチローはマリナーズ移籍1年目だった。3打席抑えたが、4打席目に三塁前へバント安打された。同26日は4打数3安打。同年のア・リーグ地区シリーズでは2試合で計8打数5安打と打ち込まれた。

「同じ年代の選手だからといってイチローに特別な意識はない。これまで彼が成し遂げてきたキャリアは非常に素晴らしいものだと感じている。われわれは再び同じ(ナ・リーグ東)地区でプレーしている。彼が記録(3000安打)に近づいていることは知っている」

 今季はまだイチローとの対戦はないが、レギュラーシーズンは通算106打数29安打、ポストシーズンの5安打を加えると計34安打されている。これはカブス・ラッキーの37安打、日本ハム・岩本の36安打に次いで3番目に多い。

 コローンは「対戦回数が多ければ、安打を多く打たれているのは当然だよ。それは私にとっては光栄なことだと思っている」と話した。

 メッツ―マーリンズ戦はまだ10試合ある。円熟した技術が光る2人の戦いが楽しみだ。

最終更新:7月22日(金)16時30分

東スポWeb

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