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朴大統領 25日から5日間の夏季休暇=3年連続官邸で

聯合ニュース 7月22日(金)14時6分配信

【ソウル聯合ニュース】韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が25日から5日間の夏季休暇に入る。青瓦台(大統領府)の鄭然国(チョン・ヨングク)報道官が22日、伝えた。 

 朴大統領は大統領官邸で書類に目を通すなどして、静かに夏休みを過ごす予定だという。

 禹柄宇(ウ・ビョンウ)民政秘書官の収賄疑惑が浮上したことで、朴大統領の休暇日程にも影響が出るのではないかという見方が出ていたが、予定通り休暇を取る。

 休暇中に禹秘書官をめぐる疑惑への対応策や、労働改革など主要な国政課題の推進策について構想を練るとみられる。

 朴大統領は就任後初の夏季休暇となった2013年には慶尚南道・巨済の楮島に1泊2日滞在した。

 楮島には父親の朴正煕(パク・チョンヒ)元大統領の別荘があり、朴大統領も幼少期にここで家族と共に夏休みを過ごした。

 しかし、14年は旅客船「セウォル号」沈没事故、15年は中東呼吸器症候群(MERS)流行などの対応のため官邸で過ごした。

最終更新:7月22日(金)14時28分

聯合ニュース