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23日世界タッグ初防衛戦・関本大介が「長期政権」宣言

東スポWeb 7月22日(金)20時35分配信

 和製“殺人魚雷”になる。大日本プロレスの世界タッグ王者・関本大介(35)が22日、下半期の目標に長期政権樹立を掲げた。

 関本は年間最大興行となる24日の両国国技館大会で、河上隆一(27)の復帰戦で相手を務める。「左膝前十字靱帯損傷」のため昨年11月から欠場していた河上は、約8か月ぶりの復帰戦だ。

「もともと体(180センチ、100キロ)がパンパンだったのに、ふた回りほど大きくなっている。あの肉体には恐怖を感じますね…」と関本は警戒を強めた。

 しかも、23日には全日本プロレス博多大会で前王者のゼウス(34)、ボディガー(48)組と初防衛戦を行う。

「いきなり強敵ですが、可能な限り防衛を続けたい。チャンピオンのまま『世界最強タッグ決定リーグ戦』に乗り込めれば最高」(関本)

 今春の「チャンピオン・カーニバル」では悲願の初優勝を果たし、6月には岡林裕二(33)とのコンビで世界タッグを奪取。最強タッグも制すれば、全日マットで残るは3冠王座のみだ。わずか1年で“王道グランドスラム”達成の夢も見えてくる。

「外敵王者だし“殺人魚雷コンビ”(テリー・ゴディ、スティーブ・ウィリアムス)を目指したい。僕はウィリアムスに憧れていたので殺人医師、岡林が人間魚雷ですかね」と不敵な笑みを浮かべた関本は「歴史と重みのあるベルト。永遠に手放すつもりはない」とキッパリ。

 夏のビッグマッチから怪力男が、エンジンを再燃させる。

最終更新:7月22日(金)20時35分

東スポWeb