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観音寺中央、英明との打撃戦制し6年ぶり準決勝進出

デイリースポーツ 7月22日(金)16時24分配信

 「高校野球香川大会・準々決勝、観音寺中央10-8英明」(22日、レクザムスタジアム)

 観音寺中央が英明との打ち合いを制し、6年ぶりの準決勝進出を決めた。

 2-2で迎えた八回、観音寺中央は2死から7番・三好佑弥捕手(2年)の中前打を皮切りに、6連打を含む10者連続出塁の猛攻で一挙8点を奪った。その裏、エース・三好球太投手(3年)が英明の1番・吉岡宏芙内野手(2年)に満塁本塁打を浴びるなど6点を失ったが、2点差で逃げ切った。

 1995年のセンバツで初出場初優勝の快挙を成し遂げた公立校の観音寺中央は、来年春に近隣の三豊工と統合され「観音寺総合」に校名が変わる。

 現校名で出場する最後の夏。21年ぶりの甲子園が見えてきた。三好球は「この校名、このユニホームで甲子園に行きたい。次も全力で勝ちたい」と意気込み、95年全国制覇時の主将だった土井裕介監督は「大変な試合だったが、こういう経験がチームの力になる。次の試合もしっかり戦いたい」と話した。

最終更新:7月22日(金)16時36分

デイリースポーツ

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