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ソフトバンク和田5年ぶり2桁勝利 三回から修正、7回2失点

デイリースポーツ 7月22日(金)21時6分配信

 「ソフトバンク5-2西武」(22日、ヤフオクドーム)

 ソフトバンク先発の和田毅投手(35)がハーラートップタイの10勝目。日本では16勝を挙げた11年以来、5年ぶりとなる2けた白星となった。

 和田は二回に西武・炭谷に適時打を許して先制点を献上したが、それ以降は安定した投球で、三回から六回までを三者凡退に打ち取った。ヒーローインタビューでは、投球の組み立てを変えたと明かし「まっすぐが良くなかったですし、チェンジアップも抜けていたので、自分の中で微調整しながら。そこからぽんぽんと抑えられるようになりました」と振り返った。

 七回に中村に13号ソロを打たれたものの、7回を2失点。打線は三回に本多が同点適時打。五回に今宮が7号ソロ。さらに、六回には松田と鶴岡の適時打で3点を追加し、和田を援護した。

 米国球界から5年ぶりに復帰した今季は2けた勝利を公約に掲げていた。「それよりも『鷹の祭典』でヤフオクドームで勝てたのがうれしい」とほほえんだベテランは「打線の援護のおかげでここまで勝てているので、今度はピッチャーのおかげで勝てたといってもらえる投球内容にしたいです」と気を引き締め直した。

 この日は日本ハム・有原、ロッテ・石川が10勝目を挙げ、3人がハーラートップに並んだ。

最終更新:7月22日(金)21時22分

デイリースポーツ

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