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ジェントルメン中村、高野政所のエッセイ「前科おじさん」で獄中記を描く

コミックナタリー 7月22日(金)23時23分配信

「プロレスメン」などで知られるジェントルメン中村のマンガが、ミュージシャン・高野政所のエッセイ集「前科おじさん」に収録される。

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2014年12月にDJ JET BARON名義でメジャーデビューした高野は、2015年3月に路上で乾燥大麻を所持していた疑いで逮捕。裁判にて執行猶予付きの判決を受けて釈放されたのち、店長を務めていたクラブ・ACID PANDA CAFEを閉店して音楽活動を自粛していた。

今回発売される本は、高野が1年の自粛期間に執筆した自叙伝。ACID PANDA CAFEの初期からの常連で、高野と交流の深い中村は、高野の実話をもとに6ページマンガ「実録・渋谷警察署内留置場第八居室 ボスと呼ばれた男!!」を描いている。

本文では留置場での体験を書き留めていたテキストや、音楽活動に復帰した日のことなどが書かれているほか、高野が敬愛する映画ライター&デザイナーの高橋ヨシキとの対談も掲載。帯にはアニメ「おそ松さん」の監督・藤田陽一による「『おそ松さん』だって、この男の影響がなけりゃできてないですよ。何せ俺、20年来この男の生き様追っかけてますから!」というコメントが掲載されている。「前科おじさん」は8月22日にスモール出版から発売。

※記事初出時、本文の内容に一部誤りがありました。お詫びして訂正いたします。

最終更新:7月26日(火)14時38分

コミックナタリー