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【MLB】昨季王者ロイヤルズがB.オバマ米大統領を表敬訪問 「長い道のりだった」

ISM 7月22日(金)14時10分配信

 現地21日、昨季のワールドシリーズを制したカンザスシティ・ロイヤルズが、ワシントンD.C.のホワイトハウスを表敬訪問。バラク・オバマ米大統領から、「長年見てきた中でもっとも気骨があり、もっとも完成されたチーム」と祝福を受けた。

 1985年に世界一に輝き、ロナルド・レーガン大統領を訪問してから30年ぶりにホワイトハウスに訪れたロイヤルズ。ヒューストン・アストロズとの地区シリーズでは、プレーオフ敗退の崖っぷちに立たされた第4戦で、終盤に4点差を覆す逆転劇を見せるなど、当時レーガン大統領がロイヤルズを称えた言葉「不屈の精神」で、トロント・ブルージェイズ、ニューヨーク・メッツを下し、見事王者に輝いた。

 オバマ大統領は、「ロイヤルズのファンにとって、ここまで長い道のりだったことは認めよう。暗いトンネルから抜け出せない年、つらい何十年かを送った」とコメント。それもデイトン・ムーアGMが就任してから変わり始めたと述べると、アレックス・ゴードン外野手、マイク・ムスターカス三塁手、エリク・ホズマー一塁手、サルバドール・ペレス捕手をマイナーから育て上げたその手腕を称賛した。

 ロイヤルズは、第44代目として就任したオバマ大統領に、背番号「44」のユニフォームを贈呈。ホワイトハウスのイーストルーム(公式謁見室)を飾るカーテンにちなみ、金色の文字が刺繍された特別仕様となっている。(STATS-AP)

最終更新:7月22日(金)14時10分

ISM

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