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PANCRASE 279で上田と戦うシウバが公開練習!「日本のファイターは諦めないからハードな試合になる」

バトル・ニュース 7/22(金) 11:50配信

 7月21日午後、都内渋谷区の和術慧舟會HEARTSで『PANCRASE 279』(7月24日、ディファ有明)に参戦するハファエル・シウバ(ASTRA FIGHT TEAM)が3分1ラウンドの公開練習をおこなった。

 シウバは上田将勝(パラエストラ東京)と闘う。2013年Bellatorのトーナメントで優勝し、ジョー・ウォーレンとタイトルマッチをおこなった実力派であり、パンクラスには今年3月初参戦しコンボイ升水を肩固めで破っている。
 公開練習では、スピードのあるパンチ、蹴りをパートナーのミットに激しく叩き込んだ。前回の来日ではコンディション調整に苦しんだが、季節も違う2度目の今回はどうか。

シウバ「また日本に来ることができて、パンクラスで闘えることを非常に嬉しく思う。準備はしっかりしてきた。いい試合をしたい。体重はあと5kg。正確には4.8kgだ。問題ない。前回はあと9kg落とさなくてはならなかった。それに比べれば大したことはない。また、前回の来日は3月でとても寒く、減量も大変だったが、今回は暖かい時季なので、今回の方が楽に落とせると思う。日本は雨期だというが、常に室内にいるせいか、湿度はそれほど気にならない。今のところ、減量に関して特に心配はない。
相手の上田選手は間違いなくタフで素晴らしい選手だと思う。でも、私も同じようにタフで素晴らしい選手だ。彼はサウスポーなので、左のキックやストレートを想定してトレーニングしてきた。注意はしないといけないが、問題ないだろう。
 また、上田選手はグラウンドの攻防やレスリングを使ってくるだろう。それももちろん想定して練習してきた。その流れの中でチャンスを見つけたい。この試合は、準備がしっかりできている方が勝つと思う。
 上田は持久戦に強いようだが、これも心配はしていない。試合が長くなるということは、自分の持っている様々な技を見せられる時間があるということだ。日本のファイターは諦めないから、ハードな試合になるだろうが、それだけこちらの見せ場も多くなるということだ。
 とにかくこの試合に関しては、今まで自分がやってきたことを出せば結果はついてくると思っている。1本かKOしか予想できないが、とにかく勝つ。いい試合を見せたい。この大会では同じ階級のタイトルマッチもあるが、今は上田戦に集中していて、まだ他のことを考えられない。この試合が終わったら、次のステップを考えなければならないだろうが、今はこの試合に集中したい」

(写真・文/佐佐木 澪)

最終更新:7/22(金) 11:50

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