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セキュリティの専門家が提唱するポケモン GOで遊ぶ前に知っておくべき6つの大事なこと

THE ZERO/ONE 7/22(金) 15:52配信

アメリカでは2週間前にPokemon GOがローンチされ、ポケモンをゲットしようと人々は必死になっている。

平均的なユーザーの場合、Snapchatのような他のアプリよりも Pokemon GOに費やす時間が増えてきている。

しかし任天堂の新しい位置ベースの拡張リアリティゲームをダウンロードしてプレイする前に、ユーザーは以下のようなポイントを頭に留めておくべきだ。

1.Pokemon GOの非公式アプリにはマルウェアが含まれているかもしれない

Pokemon GOを取り巻く大きな関心から、多数のサードパーティーのゲームサイトがチュートリアルを提供しており、Google PlayではないリンクからAPK(アプリケーション パッケージ)をダウンロードするようユーザーに勧めている。

ユーザーはAPKをインストールするために、Androidが「信頼できないソース」からアプリをインストールできるようOSの主要なセキュリティ設定を変更し、アプリを「サイドロード」する必要がある。

しかし、これらのオンラインチュートリアルの多くは、ハッカーが完全にデバイスを支配することができる 「DroidJack 」いうバックドアを被害者の電話にインストールするPokemon GOアプリの悪意のあるバージョンにリンクされているということを研究者らが発見している。

2.Pokemon GOプレイ中のプライバシーを保護しよう

Pokemon GOで遊んでいるなら、プライバシーのことは忘れた方が良い。
この拡張リアリティゲームにはGPS位置情報とデータ通信(Wi-Fiもしくは携帯データ通信)が必要なため、ゲームのプレイ中はプライバシーが守られていると期待することはできない。

しかし、それでもユーザーは追跡されたくないような場所でプレイするのを避けることはできる。

またログインに私的なGoogleアカウントは使用しない方が良い。それによりGPSの位置情報を含む個人情報と Pokemon GOでの活動が結びつけられてしまう。サブのGoogleアカウントであってもだ。

そのために全く新しい、何も使っていないGoogleアカウントを作成し、 Pokemon GOにサインインするのだ。このアカウントは、疑わしいと思われる他のアプリにサインインするためにも使える。

セキュリティホールが修正されているものの、Pokemon GOの過去のバージョンにはGoogleアカウントに対する詳細な許可を要求していた。よって、アプリが最新か確認しなければならない。

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最終更新:7/22(金) 15:52

THE ZERO/ONE

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