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グーグルとベンチャー支援 広島県、新ビジネス創出目指す

山陽新聞デジタル 7月22日(金)1時0分配信

 広島県は21日、インターネット検索大手グーグルの日本法人(東京)とベンチャー支援に関するパートナーシップを結んだと発表した。グーグルからノウハウの提供を受け、新たなビジネスの創出や人材育成を目指す。

 技術革新を促す県主催イベントにグーグルを招くことなどで、製品の活用法を担当者から学んだり、検索システムによるマーケット調査などを無料で受けたりできるという。

 県庁で同社の杉原佳尭執行役員らと会見した湯崎英彦知事は「世界で最も革新的な企業の協力を得ることで、企業成長が加速され、地域経済が活性化することを期待したい」と述べた。

 グーグルが中小企業のデジタル化を支援するために開始した「イノベーションジャパン」の一環。同社は伊予銀行(愛媛県)、京都府旅館ホテル生活衛生同業組合とも、デジタル教育や観光支援で連携する。

最終更新:7月22日(金)1時0分

山陽新聞デジタル