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MISIAが卓球代表へエールの手紙、福原愛選手「金メダルを信じて頑張りたい」

MusicVoice 7/22(金) 16:41配信

 MISIAの新曲「SUPER RAINBOW」が、リオ五輪の卓球日本代表公式応援ソングに使用されることになり、22日に都内でおこなわれた、卓球日本代表選手記者会見で、MISIAが選手に宛てた応援メッセージが代読された。福原愛選手は「(その先に)金メダルがあると信じて頑張っていきたい」とメダル獲得へ意欲を示した。

 同曲は、様々な困難を乗り越えて、世界のトップレベルに挑み続ける選手たちに心を打たれて、MISIAが作詞、her0ism&Shusuiが作曲、松井寛が編曲を手掛けた。<雨上がりに 虹が見える ものでしょう><向かい風を受けて鳥は飛んでいく 羽ばたいて>という歌詞が印象的に響く応援ソング。

 この日、都内でおこなわれた、卓球日本代表選手記者会見では、同曲を使用した、卓球協会オリジナル映像が上映されるとともに、MISIAが選手に宛てた手紙が以下の要旨で代読された。

 ――歌を作るなかで改めて感じました事は、真っ直ぐに夢に向かって頑張っている皆さんの姿から、応援している私たちもまた、勇気や元気を頂いているということです。そこから、歌で皆さんを応援したいという気持ちに加え、どんなときも前を向き進んでいく皆さんの強い姿を、強い思いを歌にしたいと思いました。

 タイトルの“SUPER RAINBOW”は、喜びも悔しさも全てを大きな力にして進む姿が、虹の橋を渡る勇者のようだと思ったことから並べた言葉です。虹のたもとには宝物があるという言い伝えもあるそうです。オリンピックという大きな大きな虹をこれから渡って行かれる皆さんが、力を存分に発揮され、宝物が得られますようお祈りしております。日本からリオへと、声援を、歌を送り続けます。いってらっしゃい。――

 MISIAからのメッセージを聞いた福原愛選手は「曲名に深い意味が込められているという事をお聞きして感動しました。虹のたもとに金メダルがあると信じて頑張っていきたい」とメダル獲得への強い意欲を示した。

 また、先日、おこなわれたMISIAのライブを観覧したという吉村真晴選手は、初めてMISIAのパフォーマンスを目の当たりにし「パワフルな歌声が非常に胸にグッときました。ライブでは最後にこの曲を歌って下さって。苦しい時も自分達の背中を押してくれる、元気を与えてくれるような曲であると凄く感じました。曲の力を感じるので、この曲を聴きながらリオで思う存分戦っていきたい」とコメント。

 石川佳純選手は、上映された映像への感想を交えながら「この前の世界選手権とか沢山の苦しい場面や嬉しい場面の映像が沢山入っていて、それを見ると懐かしい気持ちにもなりますし、その時の気持ちが蘇ってきます。試合前にみて“ヨシ頑張ろう!”という気持ちにさせてくれる」と語った。

 なお同曲は、配信シングルとして22日にリリースされている。(取材・木村陽仁)

最終更新:7/22(金) 16:51

MusicVoice