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ポケモンGO挑戦、新聞社内に次々出現 ゲットは意外に簡単、偽アプリに注意

福井新聞ONLINE 7月22日(金)11時33分配信

 22日午前10時15分ごろ、話題の任天堂などが開発したスマートフォン向けゲーム「ポケモンGO」が日本で配信が始まった。開始直後にゲームとは無縁の福井新聞記者が挑戦した。

 世間を騒がせ、政府にまで注意喚起を促させたゲームなので、訳も分からず「Playストア」からダウンロード。検索窓に「ポケモン」とだけ入力すると、「ポケモンgo」と表示されたので、そのまま検索し、トップに表示されていたアプリをインストールした。

 ルールも分からずゲームを開始すると、まず生年月日の入力を求められた。「ちょっと面倒」。そのあと、規約に同意などしてゲーム開始した。

 画面にイラスト地図が映し出された。福井新聞社の周辺だ。すぐに1匹のポケモンが画面に登場。ポケモンをタップすると、画面が社内に切り替わった。自分のパソコンと乱雑に並んだ書類。まさに私の机上にポケモンがいる。「オー」と声が出てしまい、周りから人が集まってきた。

 ポケモンにモンスターボールを当てると捕まえられるという情報を元に、指で軽く投げてみた。2度目のスローでゲット! 「意外と簡単」。最初に捕まえたのは「ヒトカゲ」。その後も席の周辺にポケモンが次々と出現し、数分で5匹余りを捕まえた。「レベル2」というテキストも表示された。ちょっと嬉しい気分。この達成感や人と数字で優越感を味わえるところが、人を夢中にさせる理由かと、ちょっと上から目線で見てしまった。

 その後、社内の仲間もゲームのダウンロードを試みた。すると、まがい物のアプリだった。配信開始から十数分後には、「ポケモンgo」と検索すると、数多くのゲームが表示されるようになっていた。トップには「攻略法」が表示されていたので、2番目のアプリをダウンロードしたとういう。それが正規のアプリではなかったのだ。どうも、ポケモンgoの公式サイトからダウンロードするのが安全だろう。

福井新聞社

最終更新:7月22日(金)12時50分

福井新聞ONLINE