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Pokemon GOプレーヤー、なんと地雷原に近寄り警告が出される

ギズモード・ジャパン 7月22日(金)12時9分配信

改めて、ゲームは安全にプレイしよう!

ついに日本でもリリースされましたね、「Pokemon GO」。すでに海外では多くの地域でサービスが始まっており、いたるところで人々を熱狂させています。しかし、公園に集まって大騒ぎしているうちは良かったのですが、どうやら一部のプレーヤーは地雷原という超えてはならない一線を超えてしまったようなんです。

ボスニアで地雷除去を行なうチャリティー団体の「Posavina bez mina」はFacebookにて、Pokemon GOプレーヤーが地雷原に立ち入っていたことを報告しています。その目的はもちろん目的のポケモンをゲットするため…なんですが、こんな危険なフィールドは他にありません。ボスニアとヘルツェゴビナには1990年代に起きたボスニア・ヘルツェゴヴィナ紛争により、推測で12万個もの地雷やさまざまな不発弾が埋まっているとされています。

今回の立ち入り報告をうけ、当然のことながら同チャリティー団体は「地雷原には決して立ち入らないように」と警告を出しました。


Twitter画像が見たい方はこちら。
http://www.gizmodo.jp/2016/07/pokemon_go_3.html


ゲームとは時にプレーヤーに現実を忘れさせてしまうことがあり、日本の政府機関も安全な遊び方の注意喚起を行なっています。ほら、ここにも書いてありますよね、「7. 危険な場所には立ち入らない:特に海外では気をつけて」って…。

せっかく、実際に街を歩いてポケモンをゲットできる夢のようなARアプリが登場したのですから、安全に気を使って長く楽しく遊びたいものです。

image by Kaspars Grinvalds / Shutterstock.com

source: Time.com

(塚本直樹)

最終更新:7月22日(金)12時9分

ギズモード・ジャパン