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三菱自の益子会長「信頼回復には時間」 水島の新型軽生産、改めて表明

山陽新聞デジタル 7月22日(金)9時50分配信

 三菱自動車の益子修会長は21日、販売会社に対する燃費不正問題などの説明で訪れた岡山市で取材に応じ、「顧客からの信頼回復に時間はかかるが、地道に取り組んでいきたい」と語った。

 同社水島製作所(倉敷市水島海岸通)で、不正のあった軽4車種の生産停止が今月3日まで約2カ月半に及んだことには「大変申し訳なく思う。部品メーカーだけでなく、弁当、クリーニング店まで仕事が減ったと聞き、地域経済への影響の大きさが分かった」と話した。

 2018年度発売予定の新型軽自動車、19年度のスポーツタイプ多目的車・RVRの次期モデルは「予定通り水島で生産する」と改めて表明。軽のエンジンは資本提携先となる日産自動車の子会社が開発を担うとの見方を示したが、「製造は実績を考えると(従来通り)水島でやるのがいい」と述べた。RVRの次期モデルは「輸出を含めるとかなりのボリュームになる」とした。

 同製作所はこの日、約3カ月ぶりに軽の出荷を再開した。今後の設備投資には「大型とはいかないが、近代化に向けて必要なことは毎年やっていく」と述べた。

最終更新:7月22日(金)9時50分

山陽新聞デジタル

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