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テスラの自動運転 ”オートパイロット”を使って、高速道初の専用急速充電スポットに行ってみた

オートックワン 7/22(金) 16:10配信

日本の東西を結ぶ要所に待望のスーパーチャージャー開設

「テスラ モデルS」のデリバリーが順調に進む中、いちはやく実現した自動運転”オートパイロット”のことや、まもなく導入予定の「モデルX」に関する情報、多くの事前予約を受注した「モデル3」など、なにかと話題になることの多いテスラだが、そこにさらに現在および未来のテスラオーナー諸氏への朗報が届いた。

テスラ モデルS 画像ギャラリー

さる7月17日(日)、新東名高速道路サービスエリア内、NEOPASA浜松下り ぷらっとパークに、テスラが提供する専用の超急速充電施設「テスラスーパーチャージャーステーション(以下「スーパーチャージャー」)」が開設されたのだ。

これまで東京の3ヶ所をはじめ、横浜、大阪、神戸、岡山、仙台、盛岡、長野などに設置されたスーパーチャージャーは、浜松で11ヶ所目となり、高速道路併設の設備への設置は日本で初めてとなる。

販売中のモデルSをゼロから充電すると、20分で約250km走行分の充電が可能となり、浜松に設置されたことで、年中無休の24時間(法令点検日除く)、燃料費無料、排気ガスゼロでのゼロエミッションで、本州の縦断が可能となる。

そこで、せっかくなのでフェイスリフトしてまもないモデルSを駆り、当日開催されたセレモニーとスーパーチャージャーの様子を取材することにした。

施設の安全を願い・・・「テスラ 浜松 スーパーチャージャーステーション」を宮司と巫女さんがお祓い

当日、各地から同イベントのために多くのオーナー諸氏が集まる中、シリコンバレーに本拠を置くテスラに対し、宮司と巫女さんによる純和風の安全祈願祭が最初に行なわれたのは、見ていて非常にインパクトがあった。

続いて、テスラモーターズジャパンのニコラ ヴィレジェ 代表取締役 社長が登壇。

「江戸時代から東海道の宿場町として栄えた浜松は、今でも東京と名古屋や大阪をつなぐ拠点であり、そこにスーパーチャージャーを設置できた意義は大きい。11ヶ所目でも重要度では一番といえます。日本のみなさんに、EVの時代が来たことを、もっと強く伝えていきたいと思います」と挨拶を述べた。

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最終更新:7/22(金) 16:10

オートックワン