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「バルサに加入するのはリスク」 ウンティティはバルサの“高すぎる要求“に応えられる選手か

theWORLD(ザ・ワールド) 7/22(金) 9:50配信

センターバックに求めるは完璧な選手

バルセロナが求めるセンターバックになるのは非常に難易度が高い。高い守備能力はもちろん、足下の技術、バルサの哲学に適応できるプレイビジョン、カウンターを受けた際には1対1で相手を抑える強さ、スピード、セットプレイでは高さも求められる。バルサが探しているのはこれら全ての能力を備えたセンターバックで、超人的な選手でなければならない。

今夏バルサに加入したフランス代表DFサミュエル・ウンティティも、これから大きなチャレンジに挑むことになる。ウンティティはレフティーの若手センターバックとして期待されているが、バルサではトーマス・ヴェルメーレンやジェレミー・マテューといったレフティーのDFが結果を残せていない。ウンティティも彼らのようになってしまう可能性も大いに考えられる。

スペイン『Mundodeportivo』によると、ウンティティも今回のチャレンジに大きなリスクがあることを理解している。しかしウンティティはリスクを負ってでもチャレンジする必要があったと語り、バルサの求める選手になろうと意気込んでいるようだ。

「バルサのレベルは非常に高い。僕にとって成長するにはこれ以上ないところだよ。バルサがこれまでと同じ世界のチームじゃないことは分かっている。僕は落ち着いているよ。バルサに加入するのはリスクがあると分かっているけど、チャレンジしなければならなかったんだ。これは良いタイミングだったよ」

まずウンティティはジェラール・ピケとハビエル・マスチェラーノらセンターバックの先輩からバルサで求められていることを吸収することになるだろう。これまで多くの選手がバルサの要求に応えられずに終わってきたが、フランス期待の若手センターバックはバルサの哲学にフィットするか。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:7/22(金) 9:50

theWORLD(ザ・ワールド)

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