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もう0トップの方が良いとは言わせない ローマFW「見てみたい。トップレベルの僕が何を出来るかをね」

theWORLD(ザ・ワールド) 7/22(金) 10:40配信

2シーズン目の活躍誓う

フランチェスコ・トッティに代わって最前線を任せられる存在として昨夏ローマにやってきたFWエディン・ジェコには、シーズン前から大きな期待がかかっていた。しかしマンチェスター・シティで見せていた得点力を発揮することができず、シーズン終盤にはベンチを温める時間も増えてしまった。

シーズン途中から指揮官に就任したルチアーノ・スパレッティが新加入のディエゴ・ペロッティやステファン・エル・シャーラウィを中心とした0トップを採用して結果を残したこともあり、ジェコを不要な選手と感じたサポーターも多いだろう。しかし、ジェコはセリエA2シーズン目に燃えている。ジェコのコメントをローマ公式サイトが伝えている。

「イタリアでの1シーズン目は環境に適応する必要があったけど、予想以上に難しいものになってしまった。だけど、今は新シーズンに向けて準備が出来ていると思う。昨季の僕はプレシーズンにテストマッチを多くこなすことができなかったし、それも難しくさせたね。でも今僕は最初からここにいる。これはとても重要なことだ。今は良い感じだし、良い仕事を続けていきたいね」

「セリエAは他のリーグよりも守備的だし、それがストライカーを難しくさせているんだ。でも僕は昨季8得点を決めたんだ。だから僕も見てみたい。トップレベルの状態の僕が何を出来るかをね」

昨季ジェコは真の実力を見せることができなかったが、チームは20チーム中最多となるリーグ戦83得点を記録している。シーズン最多得点記録を塗り替えたゴンサロ・イグアイン擁するナポリをも上回っているのは驚きで、今季ジェコがフィットすればさらに破壊力抜群のチームとなるはずだ。王者ユヴェントスの壁は厚いが、セリエA屈指の攻撃力を持つローマは6連覇を阻止できるか。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:7/22(金) 10:40

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