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アン・ハサウェイが逝去したゲイリー・マーシャル監督を追悼

ELLE ONLINE 7月22日(金)22時16分配信

ジュリア・ロバーツの代表作『プリティ・ウーマン』やリア・ミシェルが出演した『ニューイヤーズ・イブ』など、数々のラブコメ映画を世に送り出した監督ゲイリー・マーシャル。7月19日(現地時間)、カリフォルニアのバーバンクの病院で肺炎による合併症のため81歳で亡くなった。彼がメガホンをとった大ヒット作『プリティ・プリンセス』で映画デビューを飾り、『プリティ・プリンセス2 / ロイヤル・ウェディング』『バレンタインデー』に出演したアン・ハサウェイが訃報を受けて追悼メッセージを発表。

映画『プリティ・プリンセス』第3弾の製作が計画中!?

マーシャル監督と祖母役ジュリー・アンドリュースと撮った写真をインスタグラムにアップし、「彼は善良そのものだった。とても優しくて親切すぎるくらい親切な人だった。思いやりがあって楽しくて面白くて、話しているときおもらしをしてしまうくらい笑うこともあったわ」「彼に会った頃の私は自分が大人だと思っている子どもだった。彼は私に礼儀正しく敬意を表し、そしていつも愛を持って接してくれた」 「彼と3本の映画を作ることができてとても幸せ。最後に会ったときに彼がお腹にいる私の息子を祝福してくれたことも、とても嬉しい(そのときはそれが最後になるとは思っていなかった)」」「『プリティ・プリンセス』の撮影が始まる前、彼は私にこう言ってくれた。”映画がヒットするかなんて誰にもわからない。唯一自分でコントロールできるのは撮影中に作る思い出なんだ。だからすてきな思い出を一緒に作ろう”って。このアドバイスは映画以上に私の人生を変えてくれた」と振り返った。

実は、最後に会ったとき「プリティ・プリンセス」シリーズの第3弾を作ることも話題に出て、監督自身が「アンが赤ちゃんを産むまで待たなくてはいけないけれど、それから動きたいと思うよ」と語っていたそう。続編が観られないのは残念だけれど、これまでたくさんの素敵な作品を残してくれたマーシャル監督。改めて安らかな眠りをお祈りしたい。
(text : Yoko Nagasaka)

from ELLEgirl

最終更新:7月22日(金)22時23分

ELLE ONLINE

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。