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Pokemon GOがらみでついに死者が。プレイ中に銃で撃たれる

ギズモード・ジャパン 7月22日(金)12時49分配信

ゲームが直に関係あるかと言われると、難しいところですけれど。

一躍、社会現象となっているPokemon GO。車が突っ込んだり、崖から落ちたりと、危ないシーンが続々報じられていますが、ついに死者がでてしまいました。しかし、プレイに没頭するあまり車に轢かれたのでも、どこかに落ちたのでもありません。少年は銃で撃たれて死亡しました。

事件が起きたのはグアテマラの町チキムーラ。死亡したのは18歳の少年、Jerson Lopez de Leonくん。Jersonくんは、1つ年下のいとこDaniel Moises PicenくんとPokemon GOをプレイするため、線路の横の道を歩いているときに撃たれたといいます。警察は、現場では20個もの薬莢が見つかったと発表。かなり悲惨な状況であったことが伺われます。また、警察は現在、現場で目撃情報のあったバンの持ち主を探しているといいます。Jersonくんの母親は、「いとこからゲームの誘いがあったとき、すでにベッドで寝ていたのに…。なぜ出掛けていったのか」と語っており、事件の全容はまだ明らかになっていません。

なぜ、10代の少年が狙われたのか…。アメリカでもすでに、Pokemon GOの位置情報(ポケストップなど)を利用した強盗事件が起きており、今回のグアテマラの事件も同じような手口だったのでしょうか。それとも、ゲームとは一切関係なく、運悪くたまたまその時その場所に居合わせてしまっただけなのか。事件の捜査が進むまではなんとも言えないので、Pokemon GOで起きた事件と決めつけるのはまだ早いのですけれど。ただ、少年がベッドを抜け出して夜外出すれば、危険なことに遭遇してしまう確立はあがります。本日7月22日(金)よりリリースされたPokemon GOですが、これから夏休み。親御さんは、子どもとゲームのルールをきっちり話しあう必要(責任)があります。

楽しいゲームは、楽しくプレイしたいじゃないか。

image by Wachiwit / Shutterstock.com

source: Independent

(そうこ)

最終更新:7月22日(金)12時49分

ギズモード・ジャパン

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。