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東海地区コイルセンター、7月稼働率100%超へ トヨタ増産で

日刊産業新聞 7/22(金) 12:04配信

 東海地区のコイルセンターの加工量は6月以降、高水準となってきており、稼働率も高まってきている。7月単月ではかなり高い加工水準となる見通しで、稼働率は100%(東海コイルセンター工業会調べ参考)を超える可能性が強まっている。トヨタ自動車が今年に入り、これまでに3回、国内完成車組立工場の生産を一時休止したが、6月からはこの落ち込み分の取り戻しに注力しているため。ただ、8月は同社の日当たり生産はある程度高いが、夏季休暇もあって稼働日が例月よりも少なく、地区コイルセンターの加工量、稼働率は一時的に低下するが、9月以降は7月と同様に、稼働率は100%を超える方向だ。

最終更新:7/22(金) 12:04

日刊産業新聞