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ゲッツェ、3年前のバイエルン移籍は「今になって思えば、あの決断はどうかしていた……」

theWORLD(ザ・ワールド) 7月22日(金)12時10分配信

ようやく復帰が決まる

少なくない物議を醸すであろう取引が遂に完了した。ドイツのドルトムントは21日、バイエルン・ミュンヘンに所属するマリオ・ゲッツェを復帰させることでクラブ間合意に至っている。

2013年に惜しまれつつドルトムントを退団し、バイエルンへ加入したゲッツェだが、ペップ・グアルディオラ政権において、同選手のクオリティが発揮されることはなく、ベンチ生活を余儀なくされていた。素晴らしいボールコントロール技術を誇り、抜群の攻撃センスに溢れた24歳のMFに対してはユルゲン・クロップ率いるリヴァプールやユヴェントスといったクラブが関心を示していたものの、最終的に選んだ行き先はやはり古巣だ。3年ぶりの復帰となる今回のドルトムント移籍について、ゲッツェは次のように述べている。独紙『WAZ』が伝えた。

「2013年には確かに僕の意思でバイエルンへ移籍した。それを隠す気はない。あれから3年が経ち、その決断を客観的に考えられるようになった。あの時の僕の選択に多くのファンが納得できなかったのは分かっている。でも今になって思うが、あの決断はどうかしていた。今後は自分の故郷で僕を歓迎してくれる人たちに向けて必死にプレイする。もう一度あの頃の最高だった僕に戻りたい。それが何よりもクラブやサポーターのためになるだろうしね」

仮にゲッツェの復帰に不快感を覚えるサポーターがいたとして、彼らはいつまでドイツ代表アタッカーの天才的なプレイに対し、見て見ぬふりを続けることができるだろうか。ブーイングを黙らせるだけのクオリティが、ゲッツェには確実に備わっているはずだ。

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:7月22日(金)12時10分

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