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Tesla Model Xがちょっとお安く。最廉価版「60D」登場

ギズモード・ジャパン 7月22日(金)20時40分配信

も、もう一声!

最新技術の塊ことTeslaMotors の電気自動車。最近発表された「Model 3」は3万5000ドル(約368万円)からと頑張れば買えなくもありませんが、フラッグシップのModel SやModel Xはまだまだ高価です。しかしTeslaはそんな敷居を少し下げるべく、Model Xに最廉価モデルとなる「60D」を投入します。

Model Xは特徴的なファルコンウィングを搭載したSUVタイプの車両。そして今回投入された60Dはバッテリー容量を60kWhに抑え、最大航続距離も322kmと少し短くなっています。いや、300kmも走ればじゅうぶんだよって人も多いと思いますけどね。

そして気になる価格は7万4,000ドル(約780万円)。うーん、まだちょっと高いですかね…。ただ、上位モデルの75Dからは9,000ドル(約90万円)ほど安くなっています。

ただし減ったのはバッテリー容量だけで、そのパフォーマンスは健在。0-60マイル/hを6秒で加速、最高時速は225km/hにも達します。また追加料金を支払うことで、ソフトウェアの制限を解除して車両を「75D」にアップグレードすることも可能です。つまりバッテリーのユニットは同じ。違いはソフトウェアで出してるんですね。

街中をクリーンな電気自動車が駆け抜ける未来も、もうすぐそこまで迫っていますよ!

image: Tesla Motors
source: gizmag
(塚本直樹)

最終更新:7月22日(金)20時40分

ギズモード・ジャパン