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バイエルンでも累計114試合で36ゴールを奪取していたゲッツェ、一方ドルトムントでは116試合で……

theWORLD(ザ・ワールド) 7/22(金) 19:10配信

古巣で復活なるか

彼にとってドルトムントは安息の地となるだろうか。古巣への復帰を果たしたドイツ代表MFマリオ・ゲッツェの決断について、指揮官トーマス・トゥヘルが言及している。

2013年4月、チャンピオンズリーグ決勝前に対戦相手であるバイエルン・ミュンヘンへの移籍が発表されたゲッツェ。この無慈悲なタイミングによる公表は多くのドルトムントサポーターを悲しませ、トゥヘル監督も今回の復帰はゲッツェにとって“困難な選択”だったと認めている。独『Kicker』が指揮官のコメントを伝えた。

「マリオはドルトムントへの復帰を決断したことで、とても困難な道を歩むことになる。どのような経緯でバイエルンへ退団したかは誰もが知っている。国外で再スタートを切ることで、より容易なキャリアを選ぶこともできた。でも彼は最高の自分に戻るためにこのチームを選択したんだよ」

温かい歓迎ムードを作り上げたいトゥヘルだが、独『Bild』はそのようには考えていない。同紙は「ゲッツェの2013年の裏切りをサポーターはまだ許していない。彼に対しては今後、公開処刑のようなものが敢行されるかもしれない」と言及。またバイエルンで公式戦114試合に出場し36ゴール、そしてドルトムントにおいては116試合で31ゴールというゲッツェの戦績を紹介し、得点こそが彼への歓迎につながるだろうと述べている。

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:7/22(金) 19:25

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