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ドイツのセレッソ? 出戻りに超寛容なドルトムント、ファンもチームメイトも“ユダ”の復帰を歓迎

theWORLD(ザ・ワールド) 7/22(金) 21:30配信

アンケートは歓迎ムードの結果に

賛否両論あるマリオ・ゲッツェのドルトムント復帰だが、少なくとも受け入れる準備は整っているのかもしれない。

3年前、ユースから育ったドルトムントを捨て、ステップアップのため最大のライバルであるバイエルンへと加入したゲッツェ。当時多くの反発を買い、“ユダ”(裏切り者)と呼ばれたことは記憶に新しい。

復帰の噂が報道された当初、ドルトムントのファンからは反対をアピールする横断幕も出されていたほど憎しみの対象となっているゲッツェ。それだけに、今回の移籍がどのような反応を生むかということに注目が集まっているが、ドルトムントの人々は想像以上に寛容なのかもしれない。ドルトムントの地元紙である『Ruhr Nachrichten』がゲッツェの復帰は正しいかという名目でアンケートを取り、現段階で80%以上が正しいと回答していたのだ。また、チームの古株であるマルセル・シュメルツァーも「この移籍を喜んでいる。マリオはスーパーな選手だからね」と復帰を祝福した。

過去にはヌリ・シャヒン、香川真司といったビッグクラブで夢破れた選手たちの復帰を受け入れてきたドルトムント。上記の2選手とはやや毛色が異なる今回の移籍も受け入れることとなれば、愛のあるクラブとしてドルトムントはさらに価値を高めることになるだろう。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:7/22(金) 21:30

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