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わが子最高の一枚を ベビグラファーがコツ伝授

カナロコ by 神奈川新聞 7月22日(金)6時30分配信

 赤ちゃん専門の写真家「ベビグラファー」との撮影を楽しむイベントが21日、神奈川県藤沢市湘南台で開かれた。8組の親子がカメラ持参で参加。母親たちが指導を受けながら、わが子のベストショットを収めるこつを教わった。

 ベビグラファーは、ベビーマッサージ師など乳幼児に関する資格の認定団体「NPO法人ロイヤルセラピスト協会」が2015年に作った新たな資格。赤ちゃんとのコミュニケーション能力とカメラ技術の双方を持った人を対象に認定している。

 県内の有資格者は10人に満たないが、「神奈川カメラ女子部」を立ち上げPR活動を推進。今回のイベントもその一環で、自宅でも気軽にわが子の写真を撮って楽しんでもらおうと企画した。

 撮影会ではベビグラファーたちがカメラの機能やレフ板の使い方などを解説。ヒマワリの花を子どもに持たせたりウエディング用のベールを下に敷いたりするだけで、作風ががらりと変わることも伝えた。

 7カ月の長男と参加した逗子市の榎本有哉美さん(31)は「普段はスマートフォンでしか撮らないが、自宅でも実践してみたい」と話していた。

最終更新:7月22日(金)6時30分

カナロコ by 神奈川新聞