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人工津波見学会 国総研と港空研、23日一般公開

カナロコ by 神奈川新聞 7月22日(金)7時30分配信

 神奈川県横須賀市長瀬に研究拠点を置く国土技術政策総合研究所(国総研)と港湾空港技術研究所(港空研)は23日、両施設を一般公開する。人工的に発生させた津波を見学してもらうなどの催しで、研究の一端に触れてもらう。入場無料。

 昨年は約800人の来場者でにぎわった人気イベントで、目玉は人工的な津波を再現するコーナー。長さ184メートルの研究用水路で世界最大級とされる高さ2・5メートルの人工津波を生み出し、その威力を体感してもらう。飛行機のフライトシミュレーター体験やコンクリートづくりなども楽しめる。

 津波体験などの一部企画は当日、会場で整理券を配布する。国総研の担当者は「子どもたちの自由研究や宿題の参考にしてほしい」と来場を呼び掛けている。

 午前10時~午後4時。問い合わせは、国総研電話046(844)5019、港空研電話046(844)5040。

最終更新:7月22日(金)13時36分

カナロコ by 神奈川新聞