ここから本文です

川崎臨海部活性化へ課題共有 再生リエゾン推進協

カナロコ by 神奈川新聞 7月22日(金)18時7分配信

 川崎市臨海部の活性化に向け産学公民が連携し課題を共有する「川崎臨海部再生リエゾン推進協議会」が21日、同市川崎区で開かれ、市が2018年3月をめどに策定する「仮称・臨海部ビジョン」の検討状況などが報告された。

 ビジョンは「力強い産業都市づくり」の中心として持続的に発展する臨海部の30年後の目指す姿を実現する上での課題や戦略を議論しているという。ごみ発電や水素など新エネルギーなどについての参加企業の取り組みも報告された。

 協議会の大西隆会長は「川崎には音楽のまち、映像のまち、エネルギー、生命科学などいろいろな顔がある。こうしたものをうまく結びつけて、新しいイノベーションをつくるような前向きなビジョンを描いてほしい」と締めくくった。

最終更新:7月22日(金)18時7分

カナロコ by 神奈川新聞